守りたい

目安時間2分

・お子さんが心配
お子さんが障がいをお持ちで、いったい誰が、どのように、我が子の生活を支えてくれるのか心配という親御さんは少なくありません。
生活拠点や生活資金の確保、各種福祉サービスの利用等、法律や制度も変わっていくなか、お子さんの幸せを考慮し、継続的にサポートする必要があります。

公的制度に加え、成年後見制度や遺言書の作成、死後事務委任契約など、お子さん、親御さん共に安心できるよう行政書士はお手伝いすることができます。

・財産を残したい
ご自身の財産が原因で争いごとが生じないよう遺言を準備する方が増えています。
長男に全て残す、全て慈善団体に寄付する等は、遺留分と呼ばれる相続人の権利を侵害することになり、争いごとの火種になります。

ご自身の思いを伝えるためにも、法に沿った遺言を残す必要があります。遺言書の作成、相続人の確定、遺産分割協議書等で行政書士は相談に応じることが可能です。


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林 威範

代表 行政書士

林 威範

1974年12月、福岡県三井郡生まれ。福岡県立朝倉高校を卒業後、福岡大学工学部へ進学。 化学メーカーにて6年間の研究職を経験し、その後、外資系保険会社にて5年間営業職に従事。障がい者支援と高齢者福祉の両立を目指し起業すると同時に、地方議員として2期8年の活動を行う。 その後、NPO法人および医療法人において児童・高齢者のサポートにも携わる。また、養育里親として登録し、介護職員の資格を取得。